1994年 武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科バイオリン科専攻卒業。
在学中より東京ユースフィル（現・東京アカデミア・シンフォニカ）でアンサンブルを学び、
プラハ、ザルツブルグで海外公演に参加する。
日本サロンコンサート協会 小林玄人氏の元で研鑽を積み、
1997年ポーランド公演に参加する。
郷里松山では、タンゴ“Salida”のライブを重ねる。
また、後進の指導にあたる中、室内楽など幅広く活躍している。
2019年、さいたま音楽連盟正会員
長谷川雅子、滝沢達也、荻原耕介、柳谷マルグリット各氏に師事。